始めるなら若いうちから! 20代で不動産投資を始める方法

始めるなら若いうちから! 20代で不動産投資を始める方法

投資というと、ある程度資産を持っている人や家計に余裕ができた年代の人が始めるものという印象が強いかもしれません。しかし、近年では若いうちから投資に興味を持つ人も増えてきています。ここでは、20代から投資を始めるメリットや、20代から不動産投資を始める方法についてお伝えします。

日本人は投資が嫌い?

日本人はそもそも「投資嫌い」な人が多いと言われ、運用性金融商品(株式や国債、投資信託など)の保有率は、日本人全体でも3割程度とされています。これは、ギャンブル性の高いものを嫌う国民性や、そもそも長く続く不況のためお金を投資に回す余裕がないことなどが理由ではないかと考えられています。
実際のところ30~40代の間は子どもの教育費や住宅ローンの返済などで余裕がなく、少し余裕が出始める50代や、会社を定年退職して退職金が出る60代頃から投資を始める人が多いのが現状です。
もちろん、たとえ何歳からでも投資を始めないよりは始めるほうが良いのは間違いありません。しかし、50代や60代になってから新しい知識を学んだり、まったく経験してこなかった投資の考え方を身につけたりするのは大変なことです。また、投資に費やせる時間も限られてきます。
若いうちに少しずつでも投資を経験して、経済的な余裕ができる50代、60代になる頃までに十分な知識と経験を身につけておくのが大切なのです。

20代で投資を始める3つのメリット

始めるなら若いうちから! 20代で不動産投資を始める方法

20代の頃は、まだまだ稼ぎも貯蓄も少なく、投資にお金を回す余裕などないという方が多いかもしれません。しかし、投資を始めるなら若いうちに始めるほうが良いことがたくさんあるのです。20代で投資を始める主なメリットとして、以下のようなことが挙げられます。

(1)人生設計や将来のお金についての考えが明確になる
社会人になったと言っても、20代のうちに今後の人生設計や将来必要になるお金について具体的に考えている人は少ないものです。
しかし、投資を始めるにあたって、どうしてもある程度具体的なライフプランや将来のお金のことを考える必要が出てきます。投資を通じて、自分の将来についての計画やお金に対する考えが若いうちに明確になるのは、20代で投資を始める大きなメリットだと言えます。

(2)多少のリスクを許容しやすい
年齢が上がるにつれ、結婚して家庭を持ち、子どもが生まれ、家族に対するさまざまな責任が大きくなっていくものです。
まだ若いうちは、多少のリスクを負っても投資を始めやすいというのも20代で投資を始めるメリットです。若いうちなら多少の失敗もリカバリーできることが多いでしょう。失敗を経験として生かすことで投資のノウハウが身に付き、将来の投資リスクを減らすことにもつながります。

(3)高い複利効果を得られる
資産運用において、元金に利息がつくことを「複利」と言います。最初はわずかであったとしても、時間が経つにつれて複利効果は高まっていきます。
早いうちに投資を始めることで、長期間にわたって複利の恩恵を受けることができるのも20代で投資を始めるメリットです。

投資初心者におすすめの不動産投資

ひとくちに「投資」と言っても、投資先や投資商品にはさまざまなものがあります。株式や為替、債券、先物取引、そして不動産などです。

一般的に、為替や株式、先物などは「ハイリスク、ハイリターン」とされることが多く、国債などの債権は「ローリスク、ローリターン」とされます。不動産投資については、その中間「ミドルリスク、ミドルリターン」と言われることが多いようです。

不動産投資とは、居住目的ではなく収益を得るために不動産の売買を行うことを言います。不動産投資で得られる収益には、購入時と売却時の差益として生ずる「キャピタルゲイン」と、賃料として生ずる「インカムゲイン」があります。国内の不動産投資ではキャピタルゲインで大きな収益を出すのは難しいですが、賃料として継続的に安定した収益を得やすいという特徴があります。

短期間に大きな収益を出すのは難しい反面、継続して収益を出し続けられるところが、「ミドルリターン」と呼ばれる理由です。この点で、不動産投資はこれから投資を経験していきたいと考える投資初心者におすすめの投資であると言えます。

始めるなら若いうちから! 20代で不動産投資を始める方法

20代で不動産投資を始めるには

不動産投資は、投資初心者におすすめの投資ではあるのですが、一方で投資を始めるにあたって、ある程度まとまった自己資金が必要になります。銀行から融資を受けるにしても、年収や貯蓄の少ない20代にはややハードルが高いという側面はあるでしょう。

では、20代で不動産投資を始めるのは難しいのかというと、そうとも言い切れません。不動産を購入するにあたっては、一般的に物件価格の2割程度の頭金と1割程度の初期費用を用意しておくのが良いとされています。そこを目標に貯蓄を始めるなり、現在の貯蓄額に応じた購入予算を検討するなりといったことができるでしょう。

それとともに、不動産投資に関する勉強や情報収集、人脈作りなどは20代の人でも今すぐに始めることができます。不動産投資について学んでいくうちに、自分に向いている不動産投資はどのような方法なのかが見えてくるはずです。できることから少しずつ始めていくことで、経験を重ねるのが大切なのです。

 

賢い不動産投資を始めよう

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2017年2月24日 5:00 PM カテゴリー: 不動産投資

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